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ピンチョス360°all about finger food
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パーティーの主役はピンチョス!
- 発行年月
- 2013年2月18日
- 判型
- A4変
- 頁数
- 160頁
- 著者
- ホセ・バラオナ・ビニェス 著
- 定価
- 2,750円(税込) 在庫あり
- ISBN
-
978-4-388-06164-8
ピンチョスの第一人者が、世界中のおいしいものを「ひとくちサイズのパーティーフード」に表現した、スペイン発のキュートなフィンガーフード、ピンチョスの「味」と「スタイリング」のアイディアブック。
スペイン伝統の味はもちろん、居酒屋風味、アジアンテイスト、ラテンテイストまでテーマはいろいろ。
素材も、味付けも、調理法も自由自在。おいしい味の組み立て、食べやすい形の工夫、効率のよい準備方法など、ピンチョスに必要な情報をたっぷりと紹介します。
レシピの難易度:★★ ◎ピンチョスって?
もともとはスペイン・バスク地方のバルで発達したフィンガーフードです。
タパス素材を組み合わせて串に刺したり、ひと切れのパンにのせたりしたのが始まり。
それをパーティーフード用にモダン・アレンジしたのが、この本のピンチョス。
世界中のおいしい料理をシンプル&おしゃれなフィンガーフードに表現します。
◎360°って?
どんな素材も、どんなテーマも、ピンチョスになります。
おいしいことが大前提で、あとは「フォークやスプーンを使わない」ことだけがルール。
肉あり魚ありスイーツあり。スペイン風味はもちろん、アジアや中南米、居酒屋テイストもうれしい。
缶詰や市販ソースを使えば、簡単におしゃれなピンチョスができます。
味もスタイルも全方位オープンで、カジュアルでスマートな「ひとくち」を表現します。
ピンチョスのシーンもいろいろ
・パーティーやケータリングに
・レストランのアミューズに
・バルやカフェのおつまみに
・ホームパーティーのおもてなしに
- [担当編集者より]
- ◎プレゼンテーション・カタログの決定版
ピンチョスはパーティーフード。おいしさもさることながら、キュートな見た目、プレゼンテーションも大切です。
カラーページは個々のピンチョスの「フォルム」と「味の組み立て」がひと目でわかるように構成しました。
そして巻末レシピで、「1個のピンチョスに必要なパーツとそのボリューム」、「各パーツのレシピ」を整理して記述しています。
◎ホセ・バラオナ・ビニェス
1966年スペイン、カタルーニャ地方出身。1991年に来日し、1997年にスペイン料理店「エル・パティ・デ・バラオナ」(東京・内幸町)に開業。2001年に同店を「ピンチョス・ベポ」に転換。シンプル&スマートにアレンジしたスペイン発のフィンガーフード、ピンチョスをはじめて紹介し、日本にピンチョスブームを巻き起こす。新宿「小笠原伯爵邸」の総料理長、2005年「愛・地球博」スペインパビリオン「タパスバー」の総プロデューサーなどを経て、現在はアトリエ「L’estudi レ・ストゥディ」を主宰するとともに「BIKINI ビキニ」をはじめとする店舗プロデュース、セミナー、ケータリングなど多方面で活動している。
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