食とフードビジネスの未来を創る[フード・ラボ] by 柴田書店



本サイトは個人情報の入力の際には、ブラウザとサーバ間でSSL暗号化通信を行い、入力データの第三者への漏洩を防止し、安全にデータの送受信が行えます。

Theサラダ&スープ500和洋中エスニック 簡単おいしいプロの味

拡大表示

野菜たっぷりビタミンサラダ340+具だくさんのバランススープ161
発行年月
2018年9月7日
判型
A5変
頁数
552頁
著者
柴田書店 編
定価
1,980円(税込) 在庫あり
ISBN
978-4-388-06295-9


   希望のネット書店を選択、矢印をクリック


野菜不足解消にサラダとスープは強い味方。飲食店でサラダを出すのはもはや常識です。国内の野菜消費量は横ばいながら、国民一人当たりのサラダの購入金額は年々増加傾向にあります。
スープも野菜をたっぷりとれる料理の一つ。野菜の旨みが丸ごと摂れて、消化しやすく、カラダを内側から温めたり冷ましてくれる機能的な料理です。

本書はますます需要が高まるサラダとスープを500品紹介しました。和洋中エスニック、26人の人気シェフが腕によりをかけた野菜をおいしく食べるための工夫が満載。思いがけない野菜の食べ方を再発見できるはずです。
サラダの決め手となるドレッシングやタレ、ソースなどは214種。スープの決め手となるだしやスープストックは23種。前菜や酒肴、肉や魚介をつかったメイン料理にも展開できるボリュームのある料理もそろっています。

*本書は既刊の『ニューサラダブック』『サラダ・サラダ・サラダ』『スープ』を新たに構成、編集したものです。

レシピの難易度:★★

本書は「サラダ篇」と「スープ篇」で構成されています。どちらもメイン素材ごとに「野菜」「肉」「魚介」に分類して掲載。冷たいサラダとスープにはC、温かいサラダとスープにはHのアイコンを料理名の脇につけています。

使いやすいように1品の料理写真とレシピを1頁、あるいは見開き2頁で収録。材料は4人分をベースにして解説しました。「サラダ篇」では、そのサラダで使用するドレッシングのレシピを写真とともに同頁内に解説しました。

それから特徴といえば厚さです。とにかく厚い! 3cm以上あるので、開きやすい製本方法を採用しました。ですから、厨房でパタンと開いて見ながら使うことができます。
居酒屋の料理と酒肴をまとめた既刊の『The酒菜1500』と同様、末永く便利に使っていただける内容になっています。

[担当編集者より]
既刊のベストセラー3冊を1冊にまとめた愛蔵版です。サラダ本の先駆けとなった『ニューサラダブック』は簡単でおいしいサラダ中心。『サラダ・サラダ・サラダ』からは、アイデアフルでインスタ映えしそうなサラダの数々を。『スープ』は定番スープのほか、世界各国の汁ものが勢ぞろい。野菜をたっぷり使った飲むサラダ、漢方の効果があるスープや、フルーツを使ったおいしいデザートスープも登場します。
3冊分で500品。毎日1品つくっても1年以上楽しめて、1800円という超コスパのよい1冊です!
[目次PDFを見る]

関連商品

シェフが好きな野菜の食べ方
定価2,090円(税込)
サラダ好きのシェフが考えた サラダ好きに贈る 137のとっておきサラダ
定価1,980円(税込)
サラダ好きのシェフが考えた サラダ好きのための131のサラダ
定価1,980円(税込)
笠原将弘の和サラダ100
定価1,650円(税込)
SALAD
定価3,080円(税込)
The酒菜1500
定価1,980円(税込)
野菜料理と野菜づかい220
定価3,300円(税込)
会社情報採用情報個人情報の取扱い特定商取引法に基づく表示WEBサイト利用規約著作権についてお問い合わせ広告に関するお問い合わせ