- 《特集》ファサードはコンセプトを見える化する情報発信装置 ポイントだけ解説ファサード誘客
- 店の外装は「情報発信装置」ともいえ、その「顔」となるファサード設計に必要なのは「アート表現」ではなく、「グラフィック表現」です。お客は店の外装が発信する視覚情報を無意識にキャッチし、どんな行動を起こすのかを決めます。すなわちファサードによる誘客術は、人間の脳が情報を処理する時間との戦い、きわめて短時間で起こる店とお客の心理戦なのです。6月号のテーマはこの「視覚情報の発信による誘客術」。そのロジックやセオリー、感性と経験則を実践するファサード表現を55店の成功例から探ります。
青山一丁目 たぬき
石臼挽蕎麦処 沢庵
いまのま
お好み焼き・もんじゃ しらいわ
お初の十忠八九
葛西 彦酉
GARIGUETTE 京都
元祖仙台ひとくち餃子 あずま 名掛丁店
北新地 鮨 割烹 のの
牛乳食パン専門店 みるく 本店
餃子といえば芭莉龍
good knight ice NARA
五燠堂
COBATO STAND OSAKA
米と焼肉 肉のよいち 清須店
下北六角
焼売のジョー 八王子店
ほか全55店