- 《特集》深耕する地域密着の形 ローカルホテル最前線
- 地域密着で運営を行なうローカルホテルが続々と登場しています。地域らしさを施設デザインに反映させるだけでなく、近隣施設と連携した体験型のサービスで、街のにぎわい創出を試みるという新しい動きも出ているようです。5月号では、4つの新型ローカルホテルの事例から、それぞれのユニークな地域密着の形をご紹介します。
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ホテルを核とする地域循環型のまちづくり複合施設
TERRASTA(宮崎県・都城市)
京都の伝統と文化を取り入れ、地域の価値向上を推進
NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO(京都市)
浅草の老舗ホテルが開発した“本当の浅草”を感じる体験型ホテル
浅草ビューホテル アネックス 六区(東京・台東区)
地域の飲食店50店超と提携し町歩きを促す“地域活性化型ホテル”
アマネク別府ゆらり/アマネクイン別府(大分県・別府市)
《旅館の投資研究》
首都圏や海外からの集客をめざした新客室が登場
グランディア芳泉(福井県・あわら温泉)
《FOREIGN REPORT》
パワーあふれるアートに彩られたアフリカンモダンの邸宅ホテル
ラティチュード 15°(ザンビア・ルサカ)
《TOP INTERVIEW》
「ブランドリニューアルでサステナブルホテルブランドや
旅行・観光コンサルティング事業を訴求」
プリファード トラベル グループ CEO リンジー ユベロス氏
○進化著しいホテルブッフェ
東武ホテルレバント東京 (東京・墨田区)
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留 (東京・港区)
○ウィズコロナ時代の「衛生管理」
−コロナ禍で学んだ「衛生管理」の考え方−
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー (東京・渋谷区)
メズム東京、オートグラフ コレクション (東京・港区)
ほか