- 《特集》一周まわって豆
- この先枯渇するだろうと言われている動物性たんぱく質(肉や魚)に代わる“今注目の”食材、豆。とはいえ、豆はずっと昔から世界中で食べられてきた食材です。伝統料理、郷土料理に学びつつ、さらなる表現を模索することで、現代の、そして次代の豆料理を見いだしたい――。10月号では豆の力と可能性をあらためて考えます。
※動画の再生には音がでます。ご注意ください。
・動物性→植物性たんぱくの時代へ
豆の力、豆の可能性
・乾燥豆から豆の加工品まで大活躍
世界の豆料理45
【ヨーロッパ】
フランス アンフィクレス
イタリア オステリア デッロ スクード
スペイン アロセリア サル イ アモール
【中東・アフリカ】
トルコ ブルガズ アダ
チュニジア・モロッコ カルタゴ
ナイジェリア アフリカン レストラン&バー エソギエ
【東アジア】
中国 中國菜 四川 雲蓉/中国旬菜 茶馬燕
韓国 Kenzoズ
【東南・南アジア】
インドネシア チャべ目黒店
ミャンマー ノング インレイ
インド ナイルレストラン
【南米】
ブラジル レストラン ブラジル
ペルー エル・ケーロ
・豆料理、ガストロノミックな表現
下村浩司(エディション・コウジ シモムラ)/能田耕太郎、浜本拓晃(FARO)/荒井昇(オマージュ)
・小林圭氏がザ・リッツ・カールトン東京を舞台に新たな挑戦
《TOPIC》
特別連載 第3回
「ロカボ」×ガストロノミー
ほか