- 《特集》皿の上に、僕はある?
- 三國清三氏による『皿の上に、僕がある。』の刊行は1986年。それから40年近くが経って料理界は大きく変わりましたが、皿の上の僕=自分らしい料理が求められる傾向は、より増していると言えるでしょう。
6月号では、自分らしさについて、料理と言葉で探ります。
『皿の上に、僕がある。』と料理の「自分らしさ」について 三國清三
・シェフがレストランを訪問&実食!
二人で探る“皿の上のアイデンティティ”
岸田周三(カンテサンス)× ダニエル・カルバート(セザン)
齋藤宏文(イチリンハナレ)× 本岡将(レストランKAM)
五十嵐安雄(ル・マノアール・ダスティン)× 比留間光弘(ル・コック)
荒井昇(オマージュ)× 高田裕介(ラ・シーム)
米田肇(HAJIME)× 葛原将季(レミニセンス)
《TOPIC》13年ぶりにエル・ブジが復活
フェラン・アドリア×アルベルト・アドリア×ラスムス・ムンク
ほか