- 《特集》美食と健康
- 「おいしいもの=身体に悪い」といったイメージは、かつての話。コロナ禍を経て人々の健康志向がいっそう高まる中、ガストロノミーにおける「美食と健康の両立」は、すべての料理人が取り組むべき、一大テーマと言えるでしょう。10月号では「健康」をキーワードに、「味わい+αの料理」について考えます。
・軽やかさ、発酵、薬膳、消化促進、高タンパク、デトックス、スーパーフード、グルテンフリー、アンチエイジング
味わい+αの料理
下村浩司(エディション・コウジ シモムラ)/唐渡泰(リュミエール)/加藤順一(ラルジャン)/今井和正(ペペロッソ)/船岡勇太(フナシェフ)/前田克紀(旧雨)
・料理人が知っておくべき“食と健康”
・レストランにおける糖質コントロールの可能性を探る
ロカボ研鑽会 1.油脂
米澤文雄(No Code)×山口祐介(虎景軒)×野田雄紀(野田)×山田悟((一社)食・楽・健康協会 代表理事)
・レキペ・アカデミア×専門料理 共催セミナー
ガストロノミーから「おいしさ」と「健康」の両立を!!
・30代、40代、50代に聞いた シェフの健康意識調査
ほか