基礎からわかるアメとチョコレートのピエスモンテ

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123123423412345覚えておきたいチョコレート細工と技法076Basicプレートの基本②両面にツヤを出すパレットナイフで薄くのばし広げる。そのまましばらくおく。OPPシートをかぶせ、チョコレートが反らないように上に天板を重ねて冷蔵庫で冷やし固める。10〜15℃の場所、あるいは冷蔵庫で保管する。天板の裏にギターシートを貼り、一方の端に近いところにテンパリングしたチョコレートを帯状に流す。▶ 天板にシートを敷くときは、天板にアルコールをスプレーで吹き付けてシートを重ね、上からカードをすべらせて空気を抜いて密着させる。▶ ギターシートは伸縮性があり、密着性も高いため、上からナイフの背をすべらせたり、型を押し付けたときにシートを切ることなくチョコレートを切ったり、跡をつけることができる。ギターシートを貼ったまま保管できるのも利点。表面をさわって手につかなくなったら、完全に固まらないうちに定規をあててペティナイフで好みの大きさに切る。もう1枚のギターシートを空気が入らないように重ねる。チョコレートが反らないように天板を重ね、冷蔵庫で冷やし固める。10〜15℃の場所、あるいは冷蔵庫で保管する。▶ 両面にギターシートが密着しているため、衛生的で、保管時に重ねられるのもメリット。天板の裏にギターシートを貼り、一方の端に近いところにテンパリングしたチョコレートを帯状に流す。麺棒をチョコレートをのせた部分に置き、向うの端に向かって押さえ付けるようにしながらすべらせて、チョコレートを薄くのばし広げる。▶ チョコレートをのばしてからギターシートを重ねると空気が入りやすいため、先にシートを重ね、麺棒で空気を抜きながらのばす。完全に固まらないうちに定規をあて、ペティナイフの背で好みの大きさに筋をつける。▶ ギターシートは切らずに溝をつくるイメージでナイフの背をすべらせ、チョコレートのみを切断する。［ 材料 ］ダークチョコレート（テンパリングする）［ 道具 ］天板／ギターシート／パレットナイフ／定規／ペティナイフ／OPPシート［ 材料 ］ダークチョコレート（テンパリングする）［ 道具 ］天板／ギターシート／麺棒／定規／ペティナイフチョコレートのピエスモンテを学ぶ前にプレートの基本①片面にツヤを出す基礎編