基礎からわかるアメとチョコレートのピエスモンテ
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1234124123412「プレートの基本①」の工程1〜2を行う。完全に固まらないうちにスポンジローラーにチョコレートを少量つけ、のばしたチョコレートの上にのせて転がす。これを数回くり返して、しっかりと模様をつける。そのまましばらくおく。077チョコレートのピエスモンテ[ 基礎編 ]《 LESSON 1 》プレートの基本と応用プレートの応用① 鉄のような質感にする[ 材料 ]ダークチョコレート(テンパリングする)/色粉(ブロンズ)[ 道具 ]天板/ギターシート/定規/パレットナイフ/スポンジローラー/ペティナイフ/OPPシート/刷毛OPPシートをかぶせ、チョコレートが反らないように天板を重ねて冷蔵庫で冷やし固める。10〜15℃の場所、あるいは冷蔵庫で保管する。ブロンズ色の色粉を刷毛に少量つけ、チョコレートの表面に薄く塗る。▶ パールパウダーは凹凸模様の凸部分だけに色をのせるイメージで、何度か塗り重ね、色を濃くしていく。表面をさわって手につかなくなったら、完全に固まらないうちに定規をあて、好みの大きさに切る。プレートは非常に汎用性の高い細工。色合いや質感、形を変えるだけでまったく異なる表情に仕上がる。押し型を使えば立体感のある細工をつくることも可能だ。ホワイトチョコレートを1の一方の端に近いところに帯状に流し、パレットナイフで薄くのばし広げる。そのまましばらくおく。OPPシートをかぶせて天板を重ね、冷蔵庫で冷やし固める。10〜15℃の場所、あるいは冷蔵庫で保管する。天板の裏にギターシートを貼る。スポンジローラーにダークチョコレートを少量つけ、ギターシートの上にのせて転がす。これを数回くり返して、しっかりと模様をつける。そのまましばらくおく。▶ この段階で完全に固めると、工程2で流すホワイトチョコレートがしっかりと密着せず、はがれやすくなってしまうので注意。表面をさわって手につかなくなったら、完全に固まらないうちに定規をあて、好みの大きさに切る。[ 材料 ]ダークチョコレート(テンパリングする)/ホワイトチョコレート(テンパリングする)[ 道具 ]天板/ギターシート/定規/スポンジローラー/パレットナイフ/ペティナイフ/OPPシートプレートの応用②まだら模様をつける

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