居酒屋2018
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5分8分116炭火で焼くことで糖度や旨みを最大限引き出す。生産者を限定せず北海道産などを仕入れて原価調整の役割も担う。アサリをたっぷり200g前後使用してボリュームを訴求。日本酒と一番だしを合わせて蒸し、旨みたっぷりに仕上げる。ツーオーダーでジャガキモを蒸すところからつくる。酒盗といぶりがっこを合わせて日本酒との相性を高めている。シイタケにカツオだしを含ませながら炭火焼きする。旨みが強く、2つ3つとおかわりを注文するお客が多い。看板商品はなんといっても鮮魚一本売りの炉端焼き。フード全54品のうち22品が炉端焼きだ。一方、冷菜や逸品は380〜880円の価格レンジ。刺身はお通しとしてのみ提供する。長崎か島根県産の脂ののりがいい500〜600 gサイズ。背ビレを立てて、仕上がりの見栄えにも気を配る。提供時間単品原価率提供時間単品原価率1日出数単品原価率提供時間1日出数1日出数提供時間1日出数単品原価率提供時間※店紹介は52ページフードのポイントカテゴリー別アイテム数鮮魚一本売り8品計54品15品冷菜単品原価率1日出数名物 玉ねぎ丸ごと 580円あさりの酒蒸し 680円できたてあったかポテトサラダ 580円のどぐろ 塩焼 4980〜5680円名物 月夜野産どんこしいたけ 280円ご飯と一緒に7品2品逸品8品ご飯炉端焼14品10分20%10分27%15食23%20食10食30分60食超28%52%10食炉端焼きに名物を揃える。冷菜と逸品で値ごろ感も燗アガリ

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