ひと手間かけた肉の調理法と個性的な内臓肉の鮮度が売り! 木の温もりを重視した内装で落ち着いた雰囲気
同店の売りは鮮度の高い和牛の肉質とひと手間かけた肉の調理法。焼き器には七輪を使い煙で肉を包むことで旨みを引き出します。
また内蔵肉は、芝浦の仲卸から生で仕入れているが、塩ダレで味付けした「生ホルモン」660円は来店客数の50%近くが注文する人気メニュー。
内装は天井と壁に木材を使用し、温もりのある店舗。住宅街という立地と落ち着いた店舗造作により、客層はゆっくりと食事を楽しむカップルやファミリーが中心です。
<写真>「コリッとドーナツ塩焼」 610円
牛の喉笛の部分を厚さ2mmに輪切りしたもの。
内臓肉の人気定番メニューです。軟骨のコリコリとした食感が特徴で女性客からも人気が高い。塩ダレで食べます。
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利用目的に合わせて使える3フロア構成のダイニング焼肉店
「女性でも気軽に入れる焼肉店」をモットーに、肉を和食器に盛り付けて提供したり、個室感のあるテーブル席を設けるなど、雰囲気づくりを重視。
さらにカップル、ファミリー、宴会など、目的に合わせて利用できるよう、3フロアの店内は、ペアシートのカウンター席、4人用と6人用の掘りごたつ席、12人がけのソファーシートを設け、シーンに合わせて使い分けることができるようになっています。肉は飛騨牛専売店を打ち出し、本物志向を追求。
<写真>「塩ロース」1600円
肉の旨みを引き出した塩ロース。塩、コショウ、ごま油、ニンニクで味を付けた肉を七厘で焼き、レモンだれをつけて食べます。
「和牛あごの塩焼」900円
ほか、塩メニューも充実しています。
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