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[2006ヴァレンタイン特集part2]もしもパティシエではないあなたが、手づくりチョコレートをプレゼントしたいと思ったら・・・


「5つの混ぜ方 焼き菓子36」

著者: イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ 椎名眞知子 価格:1890円(税込)

焼き菓子のおいしいつくり方のコツは、ずばり混ぜ方。本書でしっかりマスターしましょう。チョコレートの焼き菓子といえば基本は「ガトーショコラ」。本書にももちろん載っていますが、あえて次のページに注目。「ホワイトチョコレートのガトーショコラ」は差をつけたい貴方にぴったり。

◎ガトー・ショコラ
◎ホワイトチョコレートのガトー・ショコラ

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「紅茶にあう菓子・コーヒーにあう菓子123」

著者:川上恵子/田口文子 価格:3150円(税込)

コーヒーにチョコレート。グッとくる組み合わせですね。本書ではウイーン風チョコレート菓子が多数登場。「シュバルツヴァルト地方のさくらんぼのトルテ」など、しっかり甘いチョコレートケーキはいつの時代も愛されています。喫茶店、コーヒー専門店の方にもおすすめの少量レシピです。

◎ソフィー
◎コーヒー風味のチョコレート菓子
◎オペラ
◎バッハ・ショコラ
◎シュヴァルツヴァルト地方のさくらんぼのトルテ
◎チョコレートブラウニー

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「イギリス菓子のクラシックレシピから」

著者:長谷川恭子 価格:1890円(税込)

イギリスのお菓子は素朴。焼菓子が多い本書ですが、中にチョコレートを使ったインパクト大な1品を発見。題して「チョコレートと黒ビールのケーキ」。ビールの香りとふわふわした食感は、初めての経験でしょう!本書に多数登場するプディングのチョコレート版ももちろん掲載しています。

◎アーモンドチョコレートケーキ
◎チョコレートと黒ビールのケーキ
◎チョコレートファッジケーキ
◎チョコレートログケーキ
◎チョコレートプディング

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「パリジェンヌがつくるお菓子とデザート」
著者:大森由紀子 価格:1890円(税込)

お菓子研究家、大森由紀子さんが、フランス人がふだんつくっている家庭の味を再現しました。ムースのようなプリンのような柔らかいチョコレートを器に注いだpot au chocolatポ・オ・ショコラは、ホテルの社員食堂で感激した味だそう。通常は冷して食べるけど、冬は温かいショコラも◎。


◎ポ・オ・ショコラ
◎ルリジューズ
◎チョコレートシャーベット

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「ChefsRecipe シェフズレシピ」
編:柴田書店 価格:5040円(税込)

ビストロ、カフェ、トラットリアのレシピ集。406品のメニューの中に、ありました「チョコレート」の項目が!デザート専用部門のない小規模レストランでもつくれる定番といえば、やはり「ガトーショコラ」。しっとりして、ビターで、甘くておいしい。食事の後でも食べたくなる味です。

◎マルキーズショコラ チョコレートアイス添え
◎温かいチョコレートのクレーム・オ・ポー ピスタチオアイス添え
◎ガトーショコラ
◎チョコレートのタルト

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